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日本の若者は深センに行け

Pudong panorama at sunrise, Shanghai, China

まずはじめにお詫び。中国に行っている間、文字媒体のブログをやろうと思っていましたが時間が無くてなかなか出来ませんでした。そして、メルボルンに戻った後も一日二動画アップで忙しい日々。ようやく中国編が終わり、落ち着いてきたのでこのブログもひっそりと復活します。

ではここからが本題。

『百聞は一見に如かず』

インターネットが発達して世界中の情報を得ることが簡単になった世の中でもこの言葉の通りのようです。

今回深センへ足を運んで多くの衝撃を受けました。大まかな傾向として多くの日本人、西洋人が中国の進化の速さを理解しきれていないと感じています。それは私も同じであり、ネットを通して深センの発展ぶり、テクノロジー分野の熱気を知っていても、実際に現地を訪れてみると全然ネットでは感じ取れない世界がありました。

一部の日本人には中国の成長ぶりを真実として受け入れたくない人たちも一定数います。これはどの国、どの時代でも同じでしょう。過去、日本の経済成長でも同じような思いを持っていた白人は多かった。私は中国に対して一歩引いた考えを持っているので中国が発展するのを嫌がることもしないし、日本やオーストラリアのように喜ぶような感情も抱いていません。

ただ、電気自動車に少し詳しい者として今後の中国メーカーの自動車分野での台頭は確信しました。このままだと今後10年で日独勢と中国勢の立場は入れ替わるでしょう。中国が一気に電動化に舵を切っていることはEV好きとしては嬉しいものの、中国の経済力がさらに一段と高くなり政治力をつけていくことに危機感も抱きます。今アメリカがトランプ政権に滅茶苦茶にされている様子をみるとどっちもどっちかもしれませんが。

個人的に興味深く感じたのが、既に深センは巨大都市にまで成長していますが、まだまだ更なる発展へ向けて準備をしているという事です。今回訪れたオフィスビルから見えるのは建設が始まったばかりの高層ビル。長期的なビジョンで都市計画をしているという事がヒシヒシと伝わってきました。

この『長期的』というのが今の中国の強みです。今のアメリカと日本は短期的に効果が出る政策を好む政治家が率いているように感じます。選挙のたびにコロコロ政策を変え、長い目で見て国を良くするという芯のある政治家が少ない気がします。もちろん、今の中国を全部肯定するつもりはありませんが、日米より優れた人たちが国の経済成長をしっかり考えて長期的な政策を立てている印象を受けます。

日本の若者には是非深センを見に行ってほしい。日本との違いに驚き、危機感を感じる人もいるだろうし、深センという都市の成長と共に自分も成長したい、と思う人も出てくるかもしれない。若くて頭が柔軟なうちに一度は行ってみてほしい都市です。

あっ因みに写真は上海ですw上海でも良いかも。

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